
【栗東市】で息子の入学を機に元号について考える
2019.4.3 カテゴリー:楢崎 隆也
こんにちゎ^^
住宅コンサルタントのならざきです!
早いもので、今年も早、4月です。
新元号が「令和」と発表されて、
印刷屋さんなどは大忙しのようです。
いろんな議論はあると思いますが、
西暦と元号の両方が存在するのは
世界の中で日本だけだそうですね。
でも歴史好きの僕からすると、
その時代に起きた出来事が、
元号を使って呼ばれていることも多く、
日本の文化として残しておいて
欲しいなぁ~と思います^^
さて、新元号が発表された日、
僕の人生で最後かも知れない
大学の入学式を見てきました。
やはり都会の大学はすごぃw
人数もケタ違い;;
僕のような岐阜の田舎の大学では
考えられないくらい校舎も多く、
キャンパスも広かったです^^;
男の子の大学入学式って行くもの?
という若干の疑問はありましたが
行って良かったです^^
学生生協も充実していて、今は
学生証で決済が出来るんですね。
時代の変化に驚きましたw
4年間、しっかりと学んだり
アルバイトをしたり、友達を
作ったりと、充実した時間を
過ごしてくれることを祈ります。
関係のない僕がワクワクして
お恥ずかしいですw
それでは、また、そのうち~^^/